えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
ネットによる個人情報漏えい事件は日々起きており、また記憶に新しいドコモ口座事件など、ネットを介した大きな被害も多々起きています。ネット社会の進化の中で、悪質な犯罪を防ぐ完全なセキュリティの構築は不可能であります。
ネットによる個人情報漏えい事件は日々起きており、また記憶に新しいドコモ口座事件など、ネットを介した大きな被害も多々起きています。ネット社会の進化の中で、悪質な犯罪を防ぐ完全なセキュリティの構築は不可能であります。
○八番(田口正英君) これは、えびの地震のときに、幣田地区が震源地となって、相当山の崩壊であったり道路決壊、あるいは水路等に被害が及びました。当時、私は十八歳で高校三年でした。学校にも線路があめのように曲がって、通学できなくて、しばらく自宅待機でしたが、もう耐用年数は大分過ぎております。 課長、暗渠の施設が二か所あり、そして今課長が答弁された踏切近くの擁壁がまだ未執行、できていない。
ただ、懸念するのは、九月以降となりますと、七月豪雨で被害に遭ったということと重ねても分かりますように、雨がひどくなっていく時期とまた重なってしまって、二次被害、三次被害ということも懸念されるのではないかなと考えておりました。この件につきましては、どのように対策等取られているものかお示しをお願いいたします。
かなりのひどい被害状況でありましたけれども、それぞれの対応ができる範囲内で今進められているところであります。 そこで、この通告書の順番がちょっと前後いたしますが、いろいろな耕地災害等があった中で、地域の関係農家、被害農家に説明会が開かれたと思っております。
今回のワクチン接種に当たりましては、接種券を発送する際に国や製薬会社の説明文を同封するとともに、市の広報誌や市の案内文書に健康被害の救済制度を紹介するなど、副反応に関する情報も提供することとしております。
私は、今度の事件の最大の被害者は、市長あなたじゃなくて、あなたの最側近の田中副市長じゃないかなと思うんです。結構業者間でも、田中副市長は頭も低くて、なかなかいい人だったと非常に評判がよろしいんです。市長の1期目の前半もよろしかったけれど。 この際、お尋ねですが、埼玉県上尾市でも環境センター入札問題でがたがたがあって、上尾市長等政治倫理条例というのをつくられています。
加えまして、避難者等の2次被害を予防するための健康管理等も定期的に実施する必要があるため、保健師の配置に係る体制整備も行っているところです。 そのようなことから、特に大雨や台風など比較的避難する時間に余裕がある場合などにおいては、総合的に判断し、市が開設する指定避難所への避難を促すものであります。
次に、上から九行目、「防護柵の設置を推進し、飼料作物、農産物への被害軽減に努めます」となっておりますが、防護柵の設置のみで対応できると思っておられるのか、その他、具体的な対策等は協議されていないものかお尋ねいたします。 ○農林整備課長(栗下 徹君) 防護柵と有害鳥獣の駆除依頼に基づく駆除を中心に計画したいと考えております。
死亡者は交通事故の4倍の年間1万5,000人、増大する医療費の適正化が進められる中で、たばこ税の税収分は、まずはこうしたたばこの被害に苦しんでいる人たちへの対策や、医学的な研究、予防対策などに充てるべきです。 陳情では、過度な規制がたばこ業者やたばこ耕作農家など関係者を結果として廃業に追い込んでいると指摘して、その窮状を訴えておられます。
1 市政に対する一般質問………………………………………………………………… 182 9.柿原聡子議員個人質問……………………………………………………………………… 182 1 新型コロナウイルス感染症対策について (1)新型コロナワクチンについて (2)感染拡大防止への取組について 2 教育関係について (1)35人学級について (2)SNS被害
だから、山の中で造成するもんだから、水が排水、結構、降雨量が多くて、それで被害を被るということで空池が必要だということで調整池を造られるという先ほどの話だったんですが、そういう意味からされたときに、普通、全然違う場所であればそういう工事が発生せんもんだから、その比率割合をちょっと伺ったところです。 ○議長(内山田善信君) 答弁が必要ですか。 ◆議員(山岡節夫君) もういいです。
請願の要旨は、中原4地区は、昔から台風や集中豪雨のたびに冠水を繰り返し、床上・床下浸水等の被害を受けている。また、生活道路は狭隘で路面も傷み、片側歩道もなく、通学路としても危険な状態である。同地区内の道路は多くの方が利用しており、時期によっては高見橋、市営墓地間で道路が混雑する事態も生じている。
本市は海岸から離れて存在する市であるため、津波の大きな被害は想定しにくいので、西都児湯1市5町1村の災害拠点病院としての役割も担います。西都児湯圏内の住民が安心して生活できる医療提供が行える医療センターになってほしいことを願って賛成討論といたします。(降壇) ○議長(中武邦美君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
また、台風十号による倒木等の被害により、街路樹管理業務や公園維持管理業務の委託料が増額されております。街路樹の被害箇所は十九路線で、主な被害は駅前通線のケヤキの倒木、母智丘通線の桜の倒木等であり、公園での被害箇所は六十八か所で、主な被害は早水公園、神柱公園等の倒木や枝折れ等であったと、説明がありました。
なお、今後におきましても、厳重な警戒が必要であると考えることから、高病原性鳥インフルエンザの新たな発生の予防及び蔓延の防止に努めていくとともに、市民の皆様への正確な情報提供や風評被害防止のための啓発を行うなど、引き続き対策に全力で取り組んでまいります。
委員からの質疑として、西郷地区の浸水被害軽減のための測量設計委託費として計上されているが区間等の詳細について問われました。 答弁としては、西郷耕地七号線沿いの水路下流で床下浸水被害のあった家屋周辺の部分的調査を行うもので、浸水被害の軽減を図るために用水路、排水路などの断面、流下能力などの検討、調査を行い、被害軽減にどこまで対応できるかも調査し、計画する予定とのことでした。
近年の風水害は甚大な被害をもたらしており、職員が瞬時に対応することができるよう、当初予算において予算計上すべきとの意見がありました。 同じく、姉妹都市等交流事業が計上されているが、これは市民秋まつりの中止に伴うものである。新型コロナウイルス感染拡大防止のため交流ができなかったとのことであるが、姉妹都市として、情報交換は行うべきとの意見がありました。
改めて、近年の飲酒運転を取り巻く社会状況を振り返ってみますと、全国各地において飲酒運転による悲惨な交通事故が相次ぎ、大きな社会問題となった時代を契機に、平成十四年に法改正による飲酒運転の厳罰化が進み、平成十六年には飲酒検知拒否に対する罰則や危険運転致死罪の法定刑が引き上げられるなど、新たな被害者や加害者の発生を抑制すべく、飲酒運転に関わる法整備・社会環境整備が進められてきました。
その中には、女性の自殺の背景について、経済・生活問題や勤務問題、DV被害や育児の悩み、介護疲れや精神疾患など様々な問題が潜んでおり、コロナ禍において、そうした自殺の要因になりかねない問題が深刻化しており、これらが女性の自殺者数の増加に影響を与える可能性があると分析されております。